メリット

無くさない
一見大したことないメリットかと思われますが長い目で見ると大事なメリットの1つです。
ワイヤー型イヤホンはパーツが1つで完結しています。
某○○podsのようなイヤホンは最低でもパーツが3つで構成されていますよね。
それがなんと!
ワイヤー型イヤホンはパーツ1つ!
ほとんど無くすリスクはありません。
詳しくはこちらの記事を参考にどうぞ😊
https://nakamanodokuro.com/bluetoothイヤホンを無くさない方法%E3%80%82-ワイヤー型を使/
片方だけ○○と言ったリスクが無くなる
よくこんなことを耳にしませんか?
「片方だけ聞こえなくなった」
「片方だけ音量が小さい」
こういったものです。
なぜこのような事が起こるのか?
それは単純にパーツが分かれているからなんですね。
パーツが多ければ多いほど故障のリスクが高くなります。
ワイヤー型のイヤホンはパーツ1つなので壊れる心配は全くございません!
魅力が伝わってきませんか???
個人的な話ではありますが主はこちらのイヤホンを使ってます。
買った当時は4500円程
1年半ほど使ってますが不備や故障はゼロ!!!
十分な音質と豊かさ
音楽好きな皆さん。
音質が良いというのは最低条件かつ、最も大事な条件ですよね。
安心してください。
音質が良いものも揃っております。
4000円以上のものであれば、偏りのなくクリアな音質で楽しめますよ。
重低音強化モデルでも8000円から有名ブランドのものが買えるコスパの良さ。
ドラムの細かいビートや中々捕えられないベースの滑らかな動き。
全てが楽しめます。
普段とは少し違う音楽の世界を体験しませんか?
(補足)コスパの塊
先程軽く述べましたが、主は同じイヤホンを1年半ほど使ってます。
それも4500円のものをです。
個人的な意見でしかないのですが
○○最新モデル!
というものを買うよりも自分のお気に入りを長く長く使う方が生活を豊かにしてくれると信じています😊
そういう意味で無くす心配がない。
故障の心配もない。
音質も良い。
の三拍子がそろったワイヤー型イヤホンは完璧であると信じています!
まとめ こんな人にオススメ!

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物の管理が苦手な人
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コスパ良く満足したい人
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面倒くさがりな人
デメリット

完全独立型のような解放感がない
完全独立型とワイヤー型の大きな違い。
それは解放感です。
完全独立型は軽量なものも多く、耳にフィットする形が生産されています。
音楽は聞きたいがイヤホンが煩わしい。
耳に何かつけると違和感がある。
そんな方にオススメするのは難しいですね。
上記に加えさらに首元まで繋がっています。
肌が敏感な方やゴムアレルギーの方は難しいかもしれませんね。
メジャーなモデルが少ない
間接的にメジャーなイヤホンをディスってきましたが……笑
実は認知度や、安心感があるようなメジャーなモデルはあまり存在しません。
認知度は信頼に変わり、信頼は人気へと変わります。
つまり初めに認知度がなければ信頼も人気も得られないのです。
ブランド、銘柄ともに有名なものを付けると気分が上がる。
ある程度値が張らないと信頼できない。
そんな方にはおすすめ出来ませんね。
もっと認知が広まれば話が違ってくるかも知れませんね。
多少のノイズが気になる
これが一番のネックかもしれませんね……
ワイヤー型イヤホンは形状の関係からノイズキャンセリング機能はありません。
というより搭載されることはないでしょう。
私はノイズキャンセリング機能を使ったことがないため、正直ありがたみが分かりません。
しかし、ノイズキャンセリングを日常で使用している方は気になるでしょう。
ワイヤーが何かに当たる、擦れることでも少しノイズが発生します。
激しい運動を伴う場合はノイズが気になるでしょう。
そういった方にはオススメできませんね。
ただ、徒歩であったり通勤退勤のような日常で使う場合では全く問題ありません。
まとめ こんな人はダメかも!

イヤホンに解放感を求める人
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イヤホンに解放感を求める人
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メジャーなモデルを使いたい人
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日常から激しい運動をする人
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